ブログ

社員の力

HOME
>
ブログ
>
社員の力

ブログ 社員の力

入社当時の自分と今 その1.

2019.02.28

先日、社長からこう言葉を投げかけられました。 「なぜ、自分が辞めずに続けられているのかを考えて、下の人に伝えっていってほしい」。 自分が入社したころを振り返ってみたところ、要点は3つあるのかなと思いました。 1. 初めての就職であった 2. 当時は物事をスッパリと割り切れるほうであった 3. 目標を高く持っていた この三つの中から、今回は1つ目を掘り下げようと思います。 学校を卒業後、数年間 ....

愛をもって育てます

2019.02.06

弊社は『技術職でもあり、接客業でもあります』。 今回のお話は、弊社の研修制度のご案内です。 最初は、基礎からの練習になります。 1つ1つステップを踏んで練習していきます。 期間は6カ月間となります。 ですが、必ずしも6カ月研修ということではありません。 1人1人の習熟度にあわせて進めていきますが、早く研修が終わる人もいれば、もう少し研修期間が必要な人もいます。 6カ月で出来なかったらどう ....

失敗と過程と進化と

2019.01.29

先日、話題になりましたがZOZO 前沢社長のお年玉リツイートキャンペーンがありました。 私も当たればラッキーぐらいの気持ちでリツイートだけした為、もちろん当たりませんでした。 このときにフォローして以降、前沢社長のツイートが勉強になるので、更新を楽しみにしている自分がいます。 知らない話はもちろんですが「楽しく働くためのコツ」であったり、「自分のためから人のため。発想の転換一つで人生好転する」な ....

興味を持って働くということ その2

2019.01.08

物事に対して興味を持つことができたなら、次に必要なのは『やってみよう』という実際に行動に移す挑戦の気持ちです。 ただ、その行動をおこそうとする時に、同時に“面倒くさい”と思ってしまうことありませんか? “面倒くさい”は、好奇心を持って取り組もうとする気持ちに対して一番の邪魔ものです‼ せっかく『やってみよう』と思っても、やる前からその手間や困難さを考えて動かない。 好きな物事に対 ....

人当たりのよい、フラットな人間とは

2018.12.21

前回、心が晴れれば、いろんなのものが晴れて見える。気持ちの持ちようで、景色が変わって見える。 先輩方のいうことって、こういうことなのだと思ったという旨の記事を書きました。 しかし、 『物事を前向きにとらえることは大切であるが、やはり社会人としては、何事もフラットに取り組むことが大切である』とご指摘いただいた。その通りである。 自分の気分次第で相手の方の印象を変えてはいけない。 『フラット』 よ ....

声の出し方を意識したことはありますか?

2018.12.12

声の出し方を意識したことはありますか? 先日、「たった1日で 声まで良くなる話し方の教科書」魚住りえ 著を読みました。 会社で同僚と話す、先輩と話す、上司と話す、取引先の方と話す、お客様と話す。 プライベートで家族と話す、恋人と話す、友達と話す など シチュエーションはいろいろですが、会話をしない人は、いないのではないでしょうか。 私自身、新入社員の時に同僚の名前をちゃん付けで呼んだら、先輩に ....

興味を持って働くということ その1

2018.12.06

「絵が描けないとこの仕事できませんよね。」 「絵心がないと仕事としては難しいですよね。」など お客様や入社希望の方などからの質問でこういったお声があります。 私たちの仕事では、色の調合をしますし、細かい線や太い線も描き分けられる ようにならなければいけません。 ですが、それらを始めからできる人はいません。 最初から「絵が描ける人」や「補修経験者である」必要はありませんし、 器用でないといけない ....

安心してもらうために出来ること

2018.11.14

私達の仕事では、お客様のお宅に初対面でお邪魔する場面が多々あります。 よく知らない人間が、何時間かだけでも同じ空間にいることになるのは、自然と警戒心を生むものです。 そんな中で少しでも安心してもらえるように、接客面において所作や言葉遣いは、毎回意識しています。 仕事終わりに「これでよかったのだろうか」「もっと良い話し方があっただろうか」など。 そうした日々の中で時々、お客様から「女性が来てくれて安 ....

心と空模様

2018.11.14

先日、補修のご依頼を受け茨城県を訪問しました。 ご依頼主は、当社と長いお付き合いのある家具屋さん。私としては、初めてお会いする方でした。 失礼のないよう、信頼にお答えするよう、キチンと勤めを果たそう、そう思いながら走る外環道、常磐道はどしゃ降りの雨。この雨は、私の緊張感の表れなのかなどと思いつつ、ならば気合を入れて、細心の注意を払い、挑もうではないかとひた走りました。 作業内容は、カウンターの角の ....

お預かり修理・修復は、
全国から受け付けています。

TEL 03-5933-1170

FAX 03-5933-1190

TEL 03-5933-1170

FAX 03-5933-1190

営業時間:9:00~17:00 
休日:日曜・祝日・年末年始

  • ・東京都
  • ・神奈川県
  • ・埼玉県
  • ・千葉県
  • ・栃木県
  • ・茨城県
  • ・群馬県
  • ・その他
PAGE TOP
Copyright©2024 REPARO Inc. All Right Reserved.